一碧湖・船 x8匹
#1 25cm O.S.P / ダンク / ミノー(シャッド)
#2 33cm ジャッカル / TN60 / バイブレーション
#3 32cm ジャッカル / TN60 / バイブレーション
#4 35cm ジャッカル / TN60 / バイブレーション
#5 27cm ジャッカル / TN60 / バイブレーション
#6 26cm ジャッカル / TN60 / バイブレーション
#7 32cm O.S.P / ダンク / ミノー(シャッド)
#8 33cm ジャッカル / スレッジ6 / ミノー
曇り、水位普通、やや濁り、 バサー並。
7時〜16時10分までの釣行。
釣りの予定はなかったのですが不意にぽっかりとスケジュールが空いた。
と言うことで一碧湖。 今日はヘラの大船団。
ポイントはかぶらないですが駐車場は満車で久しぶり上に駐車しました。
岬沖ですぐにツネでギル(苦笑)。でもライトリグの釣果はこれのみ。
と言うのは今日は一日中強風。ライトリグを操れる天候じゃなかったです。
曇りで絶えず風が吹いてるので気温の割には暑くない。
でもその風は時にアンカーを引きずりながらボートを流すほど。
しかも風は舞っているのでボートポジションが思うようにとれないし。
今日最初の釣果はすでに10時ちょい前。
風下に寄せられたバスをイメージしたらバイブに反応あり。
そのフォローのダンクでゲットしたもの。ここではさらにバイブでもう一匹。
こんな感じで風にも強いバイブ主体の攻めで移動攻撃。
鳥居前に戻り一匹、桟橋沖で本日最大の一匹追加。と言っても35�p。
午後も定番ポイントから攻めますがギルバイト以外は全く反応無し。
15時半にようやく午前と同じ風下エリアでゲット。
ここからぼつりぼつりと地道に追加してさらに3匹ゲット。
バイブで雷魚もゲット。僕のバイブの泳層がわかるような釣果です。
いよいよイリュージョンが点火か、と思ったのですがその後はノーバイト。
強風が続いて水の濁りが少し増してきたのかもしれません。
まだ20分少々ありましたがこれ以上は釣れそうになかったので終了。
今日はサイズはでませんでしたが、数的にはこの強風の中では満足。
プラグに反応するシーズンになってきたような今日の一碧湖でした。
三等 @キャスティング
先日ゲットした抽選券を握りしめキャスティングへ。
しかし、当たったのは一番下の三等の500円券。
くじ運もなんだかぱっとしませんな。
その500円券を使ってO.S.Pのダンクをゲット。スパイクがなかったので。
これはスパイクの双子の兄弟ですかね。
* フリード速報 *
先日フリードは一部改良実施。主な改良点は、
* 2列目スライド量4cm増加
* マップランプ追加
* 後席用グラブレール追加
これまでのフリ-ドユ-ザ-の数少ない不満を全て解消する内容なのです。
特にスライド量が増えたのはうらやまし過ぎる。
でも一部改良程度の内容なのでフロアや座席を大きくいじってないかも。
スライドレールだけ交換すれば僕のフリードもスライド量が増えたりして。
そんな訳でディーラーに近日相談予定。
2009年の梅雨明け
震生湖・岸 x0匹
曇り。やや減水、濁り少々。バサー多、ヘラ師少。
15時30分から17時30分までの釣行。
今日はなぜか人が多め。上流側の駐車場から降りてスタートします。
今日も紫陽花が綺麗。
こんな花も咲いてました。ユリ科の何かですかね。
湿度が低めで曇り空なのでとても快適。猫もマッタリ。
最後にツネが根掛かったところで早めに終了。ノーバイト玉砕。。。
帰り際、足元を見ると小魚が戯れてます。
竿先で水面を小刻みに叩くとバイトしてくる。と、脇からギルが猛ダッシュ!
何と1番ガイドをパックリ咥えたギルをゲット(笑)。
バツがわるいのか、あるいは何が起きたのかわかってないのか。
竿先にぶら下がったギルは全然動きません(笑)。
今日は浮いているバスを結構見ました。
が、ストラクチャーに絡んでいなかったので、狙うには難しい状況でした。
夏前の補充 @マイクス
釣果的に不調が続くと、なぜかプラグやワームの消耗が激しいのです。
そんな訳で、夏前の補充しにマイクスへ。
思ったほどの収穫ではなかったです。
左から、ラッキークラフトのCB-250。
投げ売り状態だったので1個ゲット。
2.5mライン狙いなクランクですがこれ位の水深で獲れるのが僕は好き。
真ん中は、僕の定番バイブのジャッカルのTN/60で、秦SOUNDバ-ジョン。
ノーマル版の方がよいのですが店にあったのはこちらの方。ちょっと高い。
右はO.S.Pのハイピッチャーで、1/2oz。
定番スピナベのイラプションは絶滅してしまったのでしょうか。
とりあえず新たな定番を求めて試し買い。定価が良心的ですね。
補充不足ですがCB-250以外はディスカウントでないので今日はこれまで。